「会員になる前は、肌の調子が気になればハンドクリームを肌に付ける程度。でも25歳になって、このままではいけないと感じていました」と当時を振り返る河内さま。
「未来の自分のために受けてみよう」と、手渡された1枚のチラシを持って訪ねられたのがイービーエムとのご縁です。
初回で、肌がきれいになっただけでなく、スタッフと笑って話をしたことで心まで軽くなったように感じ、「ここに任せよう！」と思ったと言われます。毎日残業が続いた時期も、月1回「定時退社をする」と決めて、自分へのご褒美にお手入れを続けられてきました。

山や森、河川など自然の中を走るスポーツ、トレイルランニングが趣味の河内さまは、この7年間、日々練習を積み、海外のレースにも参加するほどに。「3000m級の山々を行くときも、イービーエムの化粧品と一緒です」と、大好きな商品の話は尽きることがありません。
「基礎化粧品フルセットを家の3カ所に置いて、毎日お手入れ。やると違いが分かるので、頑張るというより自然と手が伸びるんです。寝る前には必ず、アールジー フュウチャー ジェネレーション モンローラインでマッサージをして、セブンセンシズのオイルプロＤとオイルホロスメビウスで仕上げます」。
1日に数十キロを走りこんだ筋肉を、毎日丁寧にほぐすセルフケアは欠かさずに。さらに、来店してレースやトレーニングの話も楽しみながら、お手入れを重ねることで、顔はもちろん、全身つるつるした肌をキープされています。
「どうアップデートしていくのか、年を取るのが楽しみ。紫外線いっぱいの過酷な環境でも、きれいな肌で皆さんを驚かせたい」と、瞳が輝きます。元気の秘訣を聞くと、お手入れに来てたくさん話してたくさん笑うことが、ストレス解消になり健康づくりになるとのこと。「イービーエムに来て、頼っちゃえばいいと思います」。ポジティブに、はじける笑顔が素敵です。


山の中で土や木に触れ「アーシング」することも河内さまの元気の源。「サハラ砂漠を走りたい！」と大きな目標も語ってくださいました。

イービーエムのスキンケア商品で、毎日お手入れをするお母さまを見て、「気持ちよさそう！」とEBM ESスキンクリームSを手に取ったのが中学2年生のころ。
「直感で 〝いいな〞 と感じ、いろんな化粧品を試してみたくなりました」と、ニキビが悩みだったこともあり、健人さまは、お母さまと商品を共有してホームケアを始めることになります。
「化粧水、美容液を塗って最後にブルームオーラ．リファインクリームを使うと、すべてが肌に入った感じがして、つやつやになります。肌がどう変わるかを試したくて、いろんなシリーズをトータルで1カ月使ってみたりしています」とお手入れトークに花が咲きます。
このように10代からイービーエムの美容に自然に触れてきた健人さま。知識も深めながら、ブルームオーラ．、ルナゾーム、セブンセンシズオイルホロスメビウスをはじめ健美食品など、たくさんの商品を愛用されています。

19歳の時e.b.c.c.西新でお手入れをスタートした後、大学進学で大阪に引っ越してからは、月1回のペースで梅田店をご利用されています。
「初めてここにお手入れに来た時は緊張しました。でも出されたお茶がおいしくて、とてもリラックスできたんですよ」と笑顔がこぼれます。
今のお気に入りは、美白ケアのお手入れです。「毛穴洗浄やイオン導入はめちゃくちゃいいです。肌が明るくなるし、すべてが気持ちいい。お勧めです」と素直な喜びを教えてくださいました。
「その日は『（肌が）つるつるを超えた。トゥルントゥルンやわ！』と、母に電話しました」。
お兄さまやお母さま、お父さまもイービーエムの大ファンでいてくださり、家族で感動を分かち合うほどの仲睦まじさ。美と健康の話題が、ご家族の絆を楽しく、深く結んでいます。

小学1年生から高校生まで野球に夢中。ピッチャーも務めました。